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【資格試験】中小企業診断士 経済学・経済政策 「経済学の基礎」 Part.2

基礎用語

今回の投稿では、経済学・経済政策で用いる基礎用語を紹介します。どこかで聞いたことがある言葉も登場するかと思います。軽い気持ちで、読み進めてください。

トレードオフ機会費用

トレードオフという言葉は、ご存知の方も多いのではないでしょうか。これは、「何かを選択して得た代わりに、何かを失う」といった意味になります。例えば、アルバイトを休んで遊園地に行った場合を考えてみましょう。この場合、得たものと失ったものは、ざっと以下の様になるかと思います。 得たもの

  • 休息の時間
  • 楽しいひと時

失ったもの

  • 遊園地の入園料 5,000円
  • 給料 8,000円

この例の場合、楽しい時間と引き換えに、遊園地の入園料を支払い、また、給料も失うことになります。これを「トレードオフ」と呼びます。 また、経済学では、トレードオフによって失ってしまった費用を、「機会費用」と呼びます。これについて、上の例で説明します。上の例の場合、「費用」というと、実際に支払った、入園料の5,000円のみがそれに当てはまると思われる方も多いのではないでしょうか。しかし、経済学では、給料である8,000円も、費用と考えます。つまり、もし遊園地に行っていなければ、アルバイトで8,000円稼いでいた。だから、この8,000円も失った費用として考えるということです。つまり、上の例の場合、経済学でいう機会費用を計算すると、5,000円+8,000円で13,000円がトレードオフにより失った機会費用ということになります。

限界

次に、「限界」という言葉について、説明します。「限界」という言葉を聞いて、皆さんはどのようなイメージを抱かれるでしょうか。体力の限界とか、限界ギリギリといった言葉があるかと思います。なにかコップのようなものがあって、そのすれすれまでといったイメージでしょうか。経済学でいう「限界」は、そのイメージとかけ離れています。理解しづらいと思いますが、経済学でいう「限界」は、「割合」を意味します。具体的には、「何かが少しだけ増加したとき、他のものがどれだけ増加するかの割合」を表します。例を出してみましょう。例えば、パン屋さんでメロンパンを作るとします。この時、1個作る為には100円の費用がかかり、2個作るためには150円の費用がかかったとします。つまり、作る個数を1つ増やしたとき、全体の費用は50円UPするということです。この時、限界費用は50円ということになります。繰り返しになりますが、「限界」とは、「何かが少しだけ増加したとき、他のものがどれだけ増加するかの割合」を表します。つまり、上の例では、「メロンパンを作る個数を1個増やしたとき、費用が50円UPする」ということになり、限界費用は50円ということになります。

ミクロ経済学マクロ経済学

次に、「ミクロ経済学」と「マクロ経済学」について、説明します。「ミクロ」と「マクロ」という言葉を聞いて、皆さんはどんなイメージを抱かれるでしょうか。ミクロは、とても小さいというイメージを抱かれるのではないでしょうか。マクロはその反対で、とても大きいというイメージになるかと思います。経済学でも一緒で、ミクロ経済学は、小さな範囲にスポットをあてて分析をしていきます。逆に、マクロ経済学では、大きな範囲(広い視野)で経済を見て、分析をしていきます。具体的に言いますと、ミクロ経済学では、家計や企業にスポットをあてて、その需要や供給の分析を行います。例えば、スーパーでお肉を売る時、いったい何円で販売すれば、満足を与えることができるのか。そういった内容を、分析していきます。 マクロ経済学では、範囲がもっと大きくなり、国などにスポットをあてて、経済の分析を行ないます。例えば、日本という国全体の、需要と供給を分析するといった内容です。日本では、日本銀行がお金を製造し、国に供給しています。この供給量について、ベストな量はどのくらいか、というような内容を分析をしていきます。お金を製造しすぎても、しなさ過ぎてもダメなわけです。

古典派とケインズ派

次に、「古典派」と「ケインズ派」について、説明します。「派」という文字がついていますので、これは学派になります。経済学の派閥だと思ってください。 まず、古典派は、その名のとおり、昔からある考え方になります。古典派の考え方に代表されるのが「セイの法則」です。フランスの経済学者ジャン=バティスト・セイによって発見されました。これは「供給は自ら需要を作り出す」という法則になります。つまり、何かを生産し、供給すれば、それが需要を生み出すということです。 具体的に言いましょう。ある家電メーカが、テレビを100万台生産し、市場に投入しました。すると、需要が生み出され、その100万台が完売するということです。夢のような話ですね。とりあえずなんでも作って売り出せば、みんながそれを欲しくなり、完売できるということです。しかし、これにはある一つの前提条件があります。それは、「価格の伸縮性」です。価格の伸縮性とは、つまり、価格の変動です。先ほどの例で言うと、100万台を完売させるために、お客さんが払えるレベルまで価格を下げるということです。謎が解けた気がしませんか。極端な話、売れないのであれば、価格を1円まででも下げれば、完売できるということです。価格の伸縮性により、需要と供給は常に一致する。これが古典派の考え方です。 また、古典派の考えのもとでは、非自発的失業もありません。非自発的失業とは、働きたいのに働けない状態での失業、つまり、リストラのことです。なぜ古典派の考えのもとではリストラが発生しないのか。ここにも、価格の伸縮性による、需要と供給の一致がかかわってきます。どういうかというと、企業は労働者を雇うために、賃金を支払います。経営が苦しくなると、その賃金を支払うことができず、リストラしなければなりません。しかし、労働者に支払う賃金を下げれば(価格が伸縮すれば)、雇うことができます。つまり、企業が雇えるレベルまで賃金を下げれば、リストラせずに雇い続けることができるということです。雇われる側からしたら、たまったもんじゃありませんね。かなり無理がありますが、これが古典派の考え方です。 この古典派の考え方を覆すことになるある事件が、1929年に発生します。それは、ニューヨークの株価暴落に端を発した「世界大恐慌」です。この時、多くの失業が発生し、商品もたくさん売れ残りました。つまり、古典派の考え方では説明できない状態になったのです。この時、もう一つの派閥である、ケインズ派の学者たちは気づきました。「価格の伸縮性には限界がある」と。売れないからといって、1000円の商品が100円や10円になったり、雇えないからといって、労働者の時給が100円や10円にはならないということです。これを「価格の下方硬直性」と呼びます。値下げには限度があるということです。値下げに限度があるということは、商品が売れ残ることもあるし、リストラも発生します。そして、ケインズ派は、 「有効需要の原理」という考えを打ち出します。これは、需要の大きさにあわせて、それに見合った供給をするという考え方です。古典派は、供給すれば需要が生まれるという考え方でした。ケインズ派はその逆です。パンを食べたいという世間の需要があるので、パン工場でパンを製造し、供給する。その工場の建設や、工場内でのパン製造に人手が必要なので、雇用が発生する。そして、こういった世間の需要に働きかける(小さな視点で言うと、CMやチラシなどでしょうか)ことで、より大きな需要が生まれ、それに合わせて生産や雇用も増える。そして経済が動き、循環する。これがケインズ派の考えです。こちらのほうが現実にマッチしていると、皆さん思われるのではないでしょうか。 今回は、経済学の基礎用語について、説明させていただきました。 最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

【資格試験】中小企業診断士 経済学・経済政策 「経済学の基礎」 Part.1

はじめに

経済学・経済政策という科目について

経済学・経済政策は、グラフをたくさん使いながら勉強していく科目です。大学で経済学部だった人が得意とする内容になります。もちろん、大学で経済学部でなかった人も、心配する必要はありません。正しい勉強方法により、苦手意識を持たずに学習を進めることができます。グラフが中心ですので、ゲーム感覚で学習を進めていただくこともできるかと思います。

学習のポイント

グラフを覚える

上でも述べましたが、グラフが学習の中心になります。その為、グラフは自分でしっかりと書いて、覚える必要があります。自分で書くということがとても大事です。その際、グラフの形や動きだけでなく、縦軸や横軸の内容もしっかりと覚えましょう。

グラフが作られた過程を理解する

グラフが作られた背景には、その「過程」があります。例えば、あるグラフは、別の2つのグラフの組み合わせでできている場合があります。最終形のグラフだけ覚えても、この「過程」を覚えていないと、実際の問題を解くことはできません。そのグラフが生まれた過程や経緯まで含んで、しっかりと理解していただくことが大切です。 例:A,B,Cという3つの要素から、AとCの関係をグラフ化する。この時、AとB、BとCの関係が分かっていれば、そこからAとCの関係をグラフ化することができます。

  1. Aが10増えた時、Bは10減る ➠ 中央のグラフ
  2. Bが10増えた時、Cは10減る ➠ 右端のグラフ
  3. 2.より、Bが10減った時は、Cは10増える
  4. 3.より、Aが10増えた時、Bは減り、さらに、Cは10増える。
  5. 4.をグラフ化すると、左端のグラフとなる。

このように、左端のグラフが作成される過程で、中央、および右端のグラフが、その過程として存在していることを理解しておく必要があります。

グラフのストーリーを理解する

例えば、縦軸に数量、横軸に価格をとったグラフがあるとします。そして、この数量と価格が変動した時に、①量が増えたから価格が下がったのか、それとも、②価格が下がったから量が増えたのか、というストーリーを理解しておく必要があります。グラフの見た目としてはどちらも同じです。しかし、このストーリーを理解していないと、上で述べたように、グラフの形や動きだけを覚えていることになります。これでは、実際の問題に対応することはできません。 繰り返しになりますが、グラフの形や動きだけでなく、縦軸と横軸、過程やストーリーまで含んで、しっかりとグラフを理解しましょう。

経済学が苦手になる理由

この科目は、苦手とする方が多い科目の一つです。なぜ苦手意識を持ってしまうのか。その理由として一番多いのは、深く考えすぎてしまうことです。何を深く考えすぎてしまうのか。それは、学んだ内容と、実際の経済の不一致です。この不一致を深く考えすぎてしまうと、答えが見つからない為、思考がストップし、勉強を続けることがしんどくなってしまいます。そうならない為に、あくまで経済学は「学問」だととらえ、実際の経済とからめすぎないようにすることが大切です。例え不一致を見つけても、そこで立ち止まらず、”経済学は「学問」だからそいういうこともある”と割り切って、学習を進めていきましょう。 しかし、なぜ不一致が起こるのでしょうか。経済学は万能ではないのでしょうか。経済学では、縦軸と横軸しかない中でグラフが出来上がっています。しかし、皆さんご存じのとおり、実際の経済はもっと複雑で、縦軸と横軸だけで表すことはできません(もし、そんな簡単に表すことができたら、誰でも株やFXなどで大儲けができますね)。しかしだからといって、全ての要素をグラフに詰め込んでしまうと、どの要素が何に影響しているのかが分からなくなり、分析がしづらくなってしまいます。経済学というのは、一種の分析ツールです。その為、とてもシンプルにできています。箱庭のように、小さな世界に落とし込んで分析しているというイメージを持ってください。

第1章

経済学とは

それでは、経済学について、もう少し深く見ていきましょう。経済学のテーマ。それは、「希少な資源を用いて、どの財貨を生産し、誰に分配するのかを研究すること」です。なんだか難しいですね。もう少し具体的に言うと、その根本は「需要と供給」です。需要とは、人々の欲望部分です。家が欲しい、ゲームが欲しい、ステーキが食べたい、これらは全て需要です。次に、供給とは、その需要にこたえる為に、企業などが提供するものです。例えば、農産物であれば、農家の方々が供給してくれます。そしてその供給されたものを、私たちは商品として買うことができます。 先ほど述べた「需要」ですが、これは決して飽和しません。つまり、どれだけ「供給」されても、人々は決して満足しないのです。家を手に入れた人は、もっと素敵な家を欲するようになります。大金を手に入れた人は、さらに大金を手に入れようとします。このように、人間の欲というのは、決して尽きることがありません。これを、欲望の非飽和性といいます。恐ろしいですね。これをテーマにしたドラマや映画、小説などが多くあります。では、「供給」はどうでしょうか。尽きることのない「需要」に合わせて、無限に「供給」し続けることが可能でしょうか。答えはもちろん”No”です。資源には限りがあります。どんなに人々が欲しても、限りがある為、無限に供給し続けることはできません。これを、相対的希少性といいます。 そして、経済学は、この「需要」と「供給」がもっともバランスよく保たれる点を見つける学問です。その点を「均衡点」と呼びます。世の中がスムーズに動くように「均衡点」を見つけること。これが、経済学を利用する目的と言えるでしょう。

用語

曲線

経済学では、曲がっている線も、まっすぐな線も、全て曲線と呼びます。

点の移動

1つの曲線の中で、点が移動することを表します。

曲線のシフト

曲線が上下左右に平行移動することを表します。右に動いた場合は右シフト、左に動いた場合は左シフトとなります。

なぜブログやホームページを作りたいのか

昨日の投稿後から、ずっと考えていること。どうすれば私のサイトに人が訪れるようになるのか。どうすれば購買やクリックといったアフィリエイトの成果が発生するのか。ということです。そして今、その答えに一歩近づいた気がします。

テレビを見ていて思うことがあります。ある物事について熱く語っている人を見ると、全然興味が無いことであっても、興味がわいてきます。特に「マツコの知らない世界」という番組はその代表です。この番組には、毎回、いろいろなモノに、こだわってこだわってこだわり抜いている人達が登場します。そのプレゼンはとても魅力的で、興味をそそられます。本当にそれが好きで、こだわっている人の言葉は、胸に刺さります。記憶にも残りますし、誰かに伝えたくなります。

同じように、アンジャッシュ渡部さんの告知芸も、目を見張るものがあります。あの告知を聞くと、そのドラマや映画がとても見たくなります。なぜでしょう。それはきっと、その時の渡部さんがとても楽しそうで、本当にそのドラマや映画をおすすめしたいんだ、という風に見えるからです。渡部さんは芸の一つとしてやっているのかもしれませんが、その説得力は計り知れません。もちろん、しゃべりの技術が高いこともあるでしょう。でもそれだけじゃない気がします。何か熱いものを感じるのは私だけでしょうか。

ブログやホームページも同じです。自分が本当に好きなことを書いている人の記事は魅力的です。情報量も豊富で、熱いものを感じ、その世界に引き込まれてしまいます。直近の日銭の為に何か売ろう。そんな風に考えている時点で、相手の胸には刺さりません。記憶にも残らないし、ましてやそんなものを他人に紹介する気にはなりません。自分が納得できていないことは、相手も納得できません。

そこで、私が熱い気持ちを持って取り組めるものを考えてみました。特に趣味も無く今まで生きてきたので、子供のころを思い返してみました。記憶にはありませんが、幼稚園の頃は警察官に憧れていたようです(母親談)。小学校の卒業式で、変わったイベントがありました。卒業証書をもらった後に、将来の夢を父兄に発表するのです。壇上から父兄に向かって夢を叫ぶのです。この時私は、版画家になりたい!と叫んだことを覚えています。私は絵をかくのが好きでした。特に、デッサンが好きだったことを覚えています。でも色を塗るのが下手くそでした。その点、版画は色を塗る必要がありません。手先がわりかし器用だったこともあり、彫刻刀の扱いもそれなりに上手でした。そういったこともあって、版画で賞をもらうことがありました。”できる”ことが”楽しい”ことにつながっていました。だから私は版画家になりたい!という夢を叫んだのでしょう。

しかし、それから中学生になり、その夢も薄らいでいきました(何も行動に移さなかったのだから自業自得です)。中学、高校時代は勉強が嫌いでした。だから将来、頭を使わなくてもよい仕事がしたいと考えていました。普通のサラリーマンになってデスクワークをするのは嫌でした。運動選手や格闘家になりたいと思っていました(こんな風に書くと、まるで運動選手や格闘家の方が勉強できないと言っているようです。当時の浅はかな考え方をお許しください)。しかし、結局それも根性が無くて挫折しました。その道で生きていくためには、並々ならぬトレーニングが必要です。しかし、私はそれに耐えることができませんでした。そもそも挑戦すらしませんでした。中途半端に体を鍛え、中学、高校を卒業してしまいました。トレーニンググッズを集めただけで満足する、ダメな奴でした。

それからは逆に、体を動かすことが嫌になり、デスクワークを望むようになりました。本当にどうしようもない男です。当時はパソコンが好きでした。と言っても、ゲームをしたかっただけです。ゲームに没頭する中で、ゲームを作る側の人間になりたいと思うようになりました。高校生だった私は、独自にプログラミングの勉強を始めました。初めてコンソール画面に”Hello world”を表示できたときは感動しました。そして、大学には行かず、コンピュータ系の専門学校に通うことになりました。しかし、ここでも挫折を味わうことになります。ゲームを開発したいと思って入学しましたが、結局何も成果物を生み出すことができませんでした。ゲームを作るのがいかに大変かということに、気づきました(プログラミングがある程度できさえすれば、素晴らしいゲームを作ることができると考えていました。本当に浅はかです。)。

卒業後、仕事に就くことになりますが、ゲーム関係ではなく、組み込み系の仕事に就きました。今年で9年目になりますが、最近自分の仕事に疑問を感じるようになりました。果たして、このまま人生を歩んで、後悔しないだろうか。おそらくどんな道を歩んでも後悔はするでしょう。ただ、今の仕事のままでは必ず後悔すると、はっきり断言できます。学生時代にパソコンが好きで、その流れでコンピュータ系の専門学校に入学しました。プログラミングも人並みにはできました。だからまたその流れで今の職場に就きました。仕事もそれなりにできていると思います。給料もいいし、福利厚生もしっかりしています。このままこの仕事を続ければ、”安定”を手に入れることができます。でも、楽しくありません。やりがいも感じることができません。昔は”できる”ことが”楽しい”ことにつながっていました。でも今の仕事はそうではありません。本当は別にやりたいことがあるのに、”できる”からとりあえずやっている感じです。本当に”楽しい”と思えることを仕事にすべきではないか。そう考えるようになりました。

今一度、自分がやりたいことを考えてみます。私は、直接ユーザーから反応をもらえることが好きです。ゲームを作りたかったのも、”このゲームはおもしろい!”とか”ここをもっとこうしたほうがいい”といった反応が欲しかったからです。そして、その反応に迅速に、的確に応えられるようになりたいのです。そう考えると、今の仕事は縁の下の力持ち的な仕事なので、ユーザーから直接反応はもらえません。上司や同僚から感謝の言葉をもらえることはありますが、少し違う気がします。

ブログやホームページを作りたいのも、同じ理由です。反応が欲しいのです。”良いサイト”を作って、たくさんの人に訪問してほしい。たくさんの人に満足してほしい。それが訪問者数や、アフィリエイトなどの成果として、明確な数字という形で表れるから、直接反応を確認することができます。だから人気サイトを作りたい。でも、今のままではコンテンツが無いので、誰も訪問してくれないし、満足もしてくれません。だから、私が熱く語れる何かが必要なのです。訪問してくれた方の胸を熱くする、何かが。

このことについて、今日、妻と話をしました。妻とは結婚して1年になります。妻のお母さんはパン教室の先生として独立し、店を構えています。私が尊敬する自営業です。ある時、縁あって、このパン教室のお手伝いをさせていただくことになりました。反応が欲しい私は、人から頼られるのが嫌いではありません。むしろ好きです。そのお手伝いでは、役所に書類を提出する必要があり、その為にパン教室の経営理念などを考える必要がありました。そしてこの時、そういった内容を考えることが好きだということに気づきました。誰かの想いや考えをヒアリングし、まとめて、文字に起こす。今までの私の経歴からは想像もできないことでしたが、とてもやりがいを感じました。そして、無事に書類を提出し、そのお手伝いは成功しました。とてもうれしく、充実感があったことを覚えています。

これを職業にするなら、コンサルタントということになるでしょう。そこで私は、”中小企業診断士”の勉強を始めました。そしてこれこそが、私が今、もっとも熱くなれるのものなんじゃないかと、妻が教えてくれました。その時の嬉しかった気持ちや充実感を忘れ、ブログやホームページ作成の見た目を良くする技術ばかりを追い求めていた私を、妻が導いてくれたのです。”中小企業診断士”がどうアフィリエイトとリンクするのかはわかりません。それで飯が食っていけるのかもわかりません。でも、私が今没頭できるのは、これをおいて他にありません。その先に何が待っているのか分かりませんが、”中小企業診断士”の勉強をし、資格を取ろうと思います。そして、その過程で感じたことや、得た知識を、このサイトに掲載します。それが、求められているモノなのかどうかはわかりません。訪問者の方が探している答えを提供できるのかも分かりません。でも、それが今の私にできることなのです。

この気持ちを忘れないために、この記事を投稿します。長々と失礼いたしました。

レンタルサーバを契約し、独自ドメインを取得し、Wordpressまでセットアップしたが、肝心のコンテンツが決まらない

アフィリエイトで飯を食う」という高校時代からの夢を実現する。その為に、レンタルサーバを契約し、独自ドメインを取得し、Wordpressまでセットアップしました。しかし、肝心のコンテンツが決まりません。これでは、何のためにレンタルサーバー独自ドメインにお金を支払っているのか分かりません。まさにお金の無駄遣いと言えます。今更ですが、順番が逆です。何か世界に向けて発信したい情報があったり、コンテンツのおおまかなコンセプトを決めてから、それを形にするために、レンタルサーバー独自ドメインといったツールを利用するものです。私の場合、特に描きたい絵もないのに、高級なキャンバスと筆を購入したようなものです。まるでそういった道具を用意するだけで、素晴らしい作品が描けるかのように。

私のサイトに、適当にAmazonアフィリエイトリンクを貼っておけば、誰かがサイトを訪問してくれて、そのリンクから商品を買ってくれる。そんな都合の良い話は、現実にはありません。そんな内容では、1000記事書こうが、10000記事書こうが、誰も商品を買ってくれませんし、そもそも訪問すらしてもらえないでしょう。

この例で言えば、わざわざ私のサイトからAmazonの商品を購入する理由が見つかりません。それなら最初からAmazonに訪問して、商品を探して購入すればいいのです。現に私も、Amazonの商品を他のブログやHP経由で購入したことはありません。どの業界にも共通することですが、これでなければならない!という強みが無ければ、だれも注目してくれません。Amazonの商品を私のサイトから購入することで、Amazonからダイレクトにその商品を購入した場合よりも、満足度がUPする何かを生み出す必要があります。コスト(代金)は私のサイトから購入しても、Amazonから購入しても変わりません。デリバリー(配送スピード)も同様です。ではクオリティ(品質)という面で、詳細なレビューをするのはどうでしょうか?訪問者の方が購入した後にがっかりしないよう、その商品の情報を事細かにサイトに載せるのです。いや、そもそもAmazonにはレビュー機能があるし、その内容も充実しています。私もよくそのレビューを参考にして商品を購入しています(正直なところ、買ってから後悔することもよくありますが・・・)。ではレビューの無い、もしくは少ない商品をターゲットに、その詳細情報を掲載するのはどうでしょうか。これは意外といけそうな気もしますが、レビューの無い商品というのは、人気が無い商品であることも多い為、そもそもそれを探し求めている人も少なさそうです。その商品が、私の興味があるもので、私にとって有益なモノであれば喜んで購入し、レビューを掲載します。仮に、まったく売り上げをあげることができなくても、私にとって有益なモノなので、問題はありません。私一人が満足して終わりです。しかし、私がまったく興味が無く、私にとって有益なモノでなければ、お金の無駄遣いと言えます。しかもそれをペイできる(採算がとれる)だけの売上をあげられなければ、それこそ目も当てられない状態になります。

こんなネガティブな妄想ばかりしていても答えは見つかりませんが、自分が納得できる答えが出てこないということは、きっとそれは正解ではないのでしょう。それを強引に進めたとしても、強烈なストレスで挫折してしまうことは目に見えています(全然興味がないのに、ニュースのまとめサイトでも作ろうかと思って、早々と挫折したのは記憶に新しい)。やはり、根本的に、なぜ私のサイトに来るのか、来る必要があるのか、といったところの地盤固めをする必要がありそうです。

Q1.なぜ私のサイトに来るのか

A1.検索結果の上位に表示されるから

Q2.なぜ検索結果の上位に表示されるのか

A2.訪問者にとって有益な情報が掲載されているから

Q3.訪問者にとって有益な情報とは何か

A3.訪問者の方が探している答え

Q4.訪問者の方が探している答えとは何か

A4.それは訪問者の方が探しているモノによって異なる。

Q5.例えば?

A5.例えば、あるノートパソコンをできるだけ安い価格で手に入れたいと思っている人は、価格.comでそれを一番安く販売しているサイトや商店を見つけることが答えになる。ディナーに悩んでいる人は、食べログ等で食べたい食事のジャンルの中から、行きたいと思えるお店を見つけることが答えになる。また、家を借りたいと思っている人にとっては、不動産情報サイトから、立地や間取り、オプションなどをもとに希望の家を探し出すことが答えになる。

この様な、訪問者の方が求めている答えを、私のサイトが提供できるのか。それが今後、私のサイトが存続できるかどうかの、大きな鍵と言えます。

ここまで愚痴をダラダラと書いてきましたが(読者の方、申し訳ございません)、とりあえず、何事もやってみることが大事かと思うので、先ほど否定したばかりではありますが、Amazonの、レビューが少ない商品をターゲットにしてみようかと思います。まずはその商品の中に、私が興味を持てるモノがあるかどうかです。無ければそこで終了となります。今まで生きてきて、趣味がまったく無いことを、今さら後悔します。とりあえず今日はもう遅いので、明日仕切り直します。こんな内容を最後まで読んでいただき、ありがとうございます。

2時間でわかる 図解「IoT」ビジネス入門

ご機嫌よう。皆さんいかがお過ごしですか?

しがないサラリーマンです。

 

今日は、「2時間でわかる 図解「IoT」ビジネス入門」という本を読んで得た知識や感想を、皆様にご紹介したいと思います。

 

IoTとは、Internet of things=モノのインターネットと直訳されます。インターネットと言えばパソコンやスマートフォンをイメージしますが、冷蔵庫や車、また、机やイスといった一見インターネットと無縁に思えるようなものも全てインターネットに接続することを意味します。インターネットに接続してどう活用するかは、その事業によって様々ですが、例えばイスをインターネットに接続した場合、座っている時間をモニタリングし、ヘルスケアアプリと連動するといったことも考えられるでしょう。

IoTでは、1.センサーによるセンシング➠2.クラウドへのデータアップロード➠3.人工知能による解析・判断➠4.対象へのフィードバックという流れをたどります。センサーの種類は様々で、温度、湿度、加速度、照度などがあります。この流れのサイクルを繰り返すことで、常にモノの状態を最新かつ最高に維持することを目標とします。人間に置き換えれば、健康診断や人間ドックを非常に短期間で繰り返し行い、異常をいち早く見つけて治療を行うイメージでしょうか。

私が小学生だった頃、こんな世界が来るとは想像もしませんでした。世界は驚くべきスピードで進化しています。その流れに飲み込まれないように、日々精進していこうと思う今日この頃です。

 

自分を変える習慣力

ご機嫌よう。皆さんいかがお過ごしですか?

しがないサラリーマンです。

 

今日は、「自分を変える習慣力」という本を読んで得た知識や感想を、皆様にご紹介したいと思います。

 

習慣とは、その物事を「無意識」に行うことができる状態のことです。ものごとを習慣化するには、1.知らない➠2.知っている➠3.できる➠4.やっているという流れをたどる必要があります。1~3の状態は意識的にやっている状態ですので、ここではまだ習慣化できているとは言えません。4の状態になって初めて、習慣化できたといえます。

それでは、習慣化する為にはいったいどうすればよいのでしょうか。それは、自分ができること(快と感じること)を3週間から3か月間続け、続けられたという成功体験を積み重ねることが必要となります。例えば私の場合、中小企業診断士の資格対策の問題集を1か月で完了する為、1日に4問解くことを習慣化しようと思いましたが、自分のキャパをオーバーして苦痛と感じるようになってしまった為、現在は1日に1問解くことを習慣化しようとしています。このように、自分ができる範囲のことを続けることが大切になります。1日に1問解くことを習慣化できれば、その後、1日に2問、1日に3問とレベルアップしていくことも可能です。

また、習慣化する為には、何のためにそれを習慣化させたいたいのかということを、明確にする必要があります。そしてそれは直近だけでなく、人生全体の目標として明確にする必要があります。私の場合、直近の目標は中小企業診断士の資格を取ることですが、人生全体の目標は、コンサルタントとして独立し、「仕事」と「家族との時間」を両立することです。その為に、「今」は中小企業診断士の資格取得を目指して日々勉強に励んでいます。

この年になってようやく描いた人生の設計図を形にする為、日々邁進している今日この頃です。

 

仕事のミスが絶対なくなる頭の使い方

ご機嫌よう。皆さんいかがお過ごしですか?

しがないサラリーマンです。

 

今日は、「仕事のミスが絶対なくなる頭の使い方」という本を読んで得た知識を、皆さんにご紹介したいと思います。

 

【ミスの種類】

1.メモリミス

2.アテンションミス

3.コミュニケーションミス

4.ジャッジメントミス

 

1.メモリミス

記憶によって起こるミス。人間のワーキングメモリ(一時記憶)の容量は小さく、すぐに上書きされてしまう。一度に記憶できる事柄は、せいぜい7±2程度。これを補助する為、メモをとったり、スケジューラで予定を打ち込む必要がある。学校のテストとは違い、ビジネスシーンではカンニングし放題(覚えておけないことはメモして、必要な時に見直してよい)である為、こういった外部の補助ツールは大いに利用すべきである。

 

2.アテンションミス

注意によって起こるミス。見落としなど。先入観にとらわれず、俯瞰的にものごとをみることが大事。また、フレームワークという、注意を向ける先を決めておく手法により、見落としを減らすことができる。

 

3.コミュニケーションミス

人と人のコミュニケーションによるミス。特に多いのが、伝える側は伝えたつもり、指示された側は分かったつもりになって、そのまま物事を進めてしまう状態。これを防ぐには、指示をより具体的に落とし込む必要がある。例:「早め」➠1時間以内?1日以内?1週間以内 等。

 

4.ジャッジメントミス

判断によるミス。自分の経験やその時の状況から、直感的にものごとを判断してしまうこと。情報が足りない場合、その判断には誤りが含まれる可能性が大きくなる。上司から指示を受けた際、自分が求められていることを直感的に判断してしまうと、上司が求めていたこととは違う結果となり、やり直しや無駄な努力が発生してしまう可能性がある。これを防ぐには、報・連・相をしっかりと行うことが重要となる。

 

どれも難しいことではなく当たり前のことですが、できているかと言われると、正直できていないことも多いかと思います。上司や先輩は部下や後輩が報連相しやすい雰囲気づくりを、部下は煙たがられるのを恐れずに、分からないことは理解できるまで相談することが大事なのかなぁと思う今日この頃です。