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地図に込められた思い

ご機嫌よう。皆さんいかがお過ごしですか?

しがないサラリーマンです。

 

今日は池上彰さんの「この社会で戦う君に「知の世界地図」をあげよう」という本から、興味深いと感じた内容をご紹介します。

その内容は「Lecture2 国際情勢 世界地図から見える領土の本音」に記載されています。

 

世界地図と言われると、私たち日本人は「日本が中心」に描かれているものを想像します。

しかし、イギリスの世界地図はヨーロッパが中心に描かれ、日本は右端に描かれています。

このように、国によって地図の描き方は異なります。

ちなみに日本が「極東」と呼ばれる理由は、このヨーロッパ中心に描かれた地図にあります。

イギリスから見れば日本は「極端に東」、つまり「極東」に位置するのです。

サウジアラビアやイラン・イラクはイギリスから見て「中くらい東」に位置するので「中東」と呼ばれます)

 

なぜイギリス中心で言葉が生まれたのか。

それについてはこう書かれています。

 

かつて英国は「大英帝国」と呼ばれ、世界の海を支配していました。このため、国際情勢を語る上での様々な用語が、英国からの発想で生まれたのです。

 

イギリスはその昔、とてつもなく大きな領土を持ち、世界のリーダーとして君臨していました。

今はアメリカ?が世界のリーダーでしょうか。

 

モノの見方は、見る人や立場によって変わります。

たくさんの人や文化に触れ、自分の中にある間違った「思い込み」に気付くことが大事だと私は考えます。

しかし毎日仕事で忙しく、海外旅行に行く時間やお金もそうあるものではありません。

著名人に会って話を聞くというのもなかなか難しいでしょう。

それではどうすれば良いか。

私は「読書」をおすすめします。

読書をすることで、著者の「経験」や「体験」を味わうことができ、また、「知識」を学ぶこともできます。

著者の方々の知識や経験、人生がその一冊に凝縮されているのです。

街の中古本屋さんに行けば、それを100円で手に入れることもできます。

なんというコストパフォーマンスでしょう。(劇的ビフォーアフター風に)

 

読書を日々の習慣とし、人生をより豊かにしていきたいと思う今日この頃です。