仕事のミスが絶対なくなる頭の使い方

ご機嫌よう。皆さんいかがお過ごしですか?

しがないサラリーマンです。

 

今日は、「仕事のミスが絶対なくなる頭の使い方」という本を読んで得た知識を、皆さんにご紹介したいと思います。

 

【ミスの種類】

1.メモリミス

2.アテンションミス

3.コミュニケーションミス

4.ジャッジメントミス

 

1.メモリミス

記憶によって起こるミス。人間のワーキングメモリ(一時記憶)の容量は小さく、すぐに上書きされてしまう。一度に記憶できる事柄は、せいぜい7±2程度。これを補助する為、メモをとったり、スケジューラで予定を打ち込む必要がある。学校のテストとは違い、ビジネスシーンではカンニングし放題(覚えておけないことはメモして、必要な時に見直してよい)である為、こういった外部の補助ツールは大いに利用すべきである。

 

2.アテンションミス

注意によって起こるミス。見落としなど。先入観にとらわれず、俯瞰的にものごとをみることが大事。また、フレームワークという、注意を向ける先を決めておく手法により、見落としを減らすことができる。

 

3.コミュニケーションミス

人と人のコミュニケーションによるミス。特に多いのが、伝える側は伝えたつもり、指示された側は分かったつもりになって、そのまま物事を進めてしまう状態。これを防ぐには、指示をより具体的に落とし込む必要がある。例:「早め」➠1時間以内?1日以内?1週間以内 等。

 

4.ジャッジメントミス

判断によるミス。自分の経験やその時の状況から、直感的にものごとを判断してしまうこと。情報が足りない場合、その判断には誤りが含まれる可能性が大きくなる。上司から指示を受けた際、自分が求められていることを直感的に判断してしまうと、上司が求めていたこととは違う結果となり、やり直しや無駄な努力が発生してしまう可能性がある。これを防ぐには、報・連・相をしっかりと行うことが重要となる。

 

どれも難しいことではなく当たり前のことですが、できているかと言われると、正直できていないことも多いかと思います。上司や先輩は部下や後輩が報連相しやすい雰囲気づくりを、部下は煙たがられるのを恐れずに、分からないことは理解できるまで相談することが大事なのかなぁと思う今日この頃です。